Nana の写真&絵日記ブログ
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たびたび「小学校の授業に「鳥類標識調査」を取り入れることへの疑問」
たびたび、「小学校の授業に「鳥類標識調査」を取り入れることへの疑問」を考えてみました。


標識調査の見学が行われる場合、いろいろな場面があると思いますが、

もちろん子供たちに、「鳥さんにさわらないでね。」と説明されてる先生やバンダーさんもいらっしゃると思います。

また逆に、野鳥を触らせている場合もあるようです。


バンダーさんは、野鳥と子供たちを同時に接するという大変重要な立場におかれることになります。

子供たちは、普段見られない野鳥を間近で見られることで、大変喜ぶことでしょう。

野鳥のことを詳しく教えてくださるバンダーさんに感謝することでしょう。

ひとつ忘れていることはありませんか?

触られている野鳥は「いやがっている」ということです。

表情を見れば、素人でもわかりますよね。

子供たちは、いやがる野鳥の気持ちをよそに、触って、あるいは持って、喜んでしまうのです。

感想文には、「うれしかった。」と書くかもしれません。


たとえば、子供が子猫を抱っこしようとしてるとしましょう。

その子猫がいやがっているとします。

大人は、「猫ちゃんいやがってるから、放してあげようね。」と 教えませんか?

「相手がいやがっていたら、やめようね。」と 教えませんか?


いやがる野鳥の気持ちはよそに、うれしかった思い出が出来てしまった子供たちは

将来、どのようなバードウォッチャーに成長していくのでしょう。。


普段見られない野鳥が間近で見られなくてもいいのではないですか?

フィールドスコープで、見せてあげるだけではだめですか?

フィールドスコープが難しいのなら、もっと高学年になって

上手に見られるようになってからの 野鳥観察でもいいのではないのでしょうか?


鳥類標識調査を子供たちに見せるべきではないと思います。
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by nana_lark | 2005-11-18 02:10 | 標識調査